クズ

開花時期
7月、8月、9月
花の色
赤、紫
名前の読み
くず
分布
北海道から九州
朝鮮半島、台湾、中国、フィリピン、インドネシア、ニューギニアなど
生育地
山野
植物のタイプ
多年草
大きさ・高さ
10~15メートル
分類
マメ科 クズ属
学名
Pueraria lobata
花の特徴
葉の脇から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、紅紫色をした蝶形の花をたくさんつける。
花には甘い香りがある。
葉の特徴
葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で、互い違いに生える(互生)、
小葉の形は卵円形や楕円形で、浅く3つに裂けるものもある。
葉には長い柄があり、裏面には白い毛が密生する。
実の特徴
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
この花について

その他
秋の七草の1つである。
肥大した根からは葛粉がとれる。
葛粉は葛切りや葛餅などの原料となる。
根を干したものを生薬で葛根(かっこん)といい、発汗・解熱剤とされる。
俳句の季語は秋である。
属名の Pueraria はスイスの植物学者「プエラリ(Marc.N.Puerari)さん」の名からきている。
種小名の lobata は「浅く裂けた」という意味である。

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