ニワウメ

開花時期
3月、4月
花の色

名前の読み
にわうめ
分布
中国の北部と朝鮮半島に分布。
日本へはかなり古い時代に渡来。
生育地
庭木
植物のタイプ
樹木
大きさ・高さ
1~2メートル
分類
バラ科 サクラ属
学名
Prunus japonica
花の特徴
葉に先立って淡い紅色の花をつける。
花びらは5枚で、花の中央にたくさんの雄しべがあり、真ん中に緑色の子房(果実や種子ができるところ)が見え、そこから雌しべの花柱が伸びている。
葉の特徴
葉は互い違いに生える(互生)。
葉の形は卵形で先が尖り、縁のぎざぎざ(鋸歯)は「重鋸歯」である。
重鋸歯というのは、ぎざぎざの中にぎざぎざがある二重の鋸歯を指す。
葉の表面は緑色で毛がなく、裏面には毛がある。
実の特徴
直径1センチくらいの丸い核果(水分を多く含み中に種が1つある)が7~8月ころに赤く熟する。
生で食べることができ、果実酒ともされる。
この花について
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の japonica は「日本の」という意味である。
その他
万葉集にも唐棣花(はねず)の名で詠まれている。
種子は生薬名を郁李仁(いくりにん)といい、便秘薬とされる。
根は郁李根(いくりこん)といい、歯ぐきが腫れたときに効く。
株立状になる。

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