カンヒザクラ

花の特徴
緋紅色の花を半開した鐘状に下向きにつける。
小輪の一重咲きで、花弁は5枚である。
葉の特徴
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には浅い重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
実の特徴
花の後にできる実は核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
この花について

その他
沖縄では桜と言えばこのカンヒザクラ(寒緋桜)を指す。
樹高が10メートルにも達する亜熱帯性の桜だが、比較的耐寒性はあって関東でも育つ。
沖縄ではヒカンザクラ(緋寒桜)とも言われるが、本土のヒガンザクラ(彼岸桜)と混同されるためカンヒザクラと呼ぶことが多い。
雑木で繁殖力が強い。
俳句では「緋寒桜」が冬の季語である。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の campanulata は「鐘形の」という意味である。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください