カンザクラ

花の特徴
早咲きで知られる河津桜よりも開花は早く、葉の展開に先立って花をつける。
花序は散形状である。
散形花序というのは、枝先からたくさん花柄が出て、その先に1個つずつ花がつく花序のことである。
花は一重で、花径15~25ミリくらいである。
花の色は淡い紅色である。
咢筒は鐘形で赤その他色をしている。
葉の特徴
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
実の特徴
実はつかない。
この花について

その他
カンヒザクラ(寒緋桜)とヤマザクラ(山桜)ないしオオシマザクラ(大島桜)の雑種と考えられている栽培品種である。
熱海にたくさん植えられていて現地ではアタミザクラ(熱海桜)と呼ぶ。
俳句では「寒桜」が冬の季語である。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の kanzakura は「寒桜」のことである。

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