エドヒガン

花の特徴
葉の展開に先立って花を咲かせる。
蕾の色は淡い紅色である。
花の色も淡い紅色で、花径15~25ミリくらいの小輪一重咲きである。
花びらは5枚で、花びらの形は楕円形である。
咢筒の形が丸い壺形なのが特徴である。
よく似たソメイヨシノの咢筒は丸くならない。
一総につく花の数は2、3輪である。
葉の特徴
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には鋭い重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉には両面に毛が生える。
実の特徴
花の後には球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)を結実させるが、数は少ない。
この花について
樹皮は暗い灰褐色で、縦に浅く裂ける。
その他
和名の由来は江戸で彼岸のころに咲くことからきている。
別名をアズマヒガン、ウバヒガンともいう。
「老婆(うば)」は、葉のないうちに咲くところからきている。
根尾谷の薄墨桜や盛岡の石割桜などが知られる。

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