ウキツリボク(チロリアンランプ)

花の特徴
葉の脇から長い花柄を垂れ下がらせて、赤い筒状の萼が目立ち、ランプをぶら下げたような形の色の花を咲かせる。
そのため、流通名をチロリアンランプという。
花は黄色だが、膨らんだ赤い5稜形の萼が目立つ。
雄しべと花柱(雌しべ)は飛び出している。
葉の特徴
葉は円形ないし三角形に近に、互い違いに生える(互生)。
葉には柄があり、托葉(葉のつけ根にある付属体)を持つ。
葉の縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
この花について

その他
和名の由来は、花が空中に浮かんで吊り下がっていることからきている。
属名の Abutilon は「a(否定)+bous(牡牛)+tilos(下痢)」からきている。家畜の下痢止めに効果があるという意味で名づけられた。
種小名の megapotamicum は「リオグランデ川の」という意味である。

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