イモカタバミ(フシネハナカタバミ)

花の特徴
花茎の先に十数個の花が散形につく。
花弁は5枚である。
花の色は濃い紅紫色で、濃い紅色の筋が入る。
花の真ん中も濃い紅色をしている。
雄しべの葯の色は黄色い。
葉の特徴
根際から生える葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)である。
小葉の形はハート形をしている。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
この花について

その他
和名の由来は、芋のような塊茎によって増えるところからきている。
別名をフシネハナカタバミという。
日本へは戦後に渡来した。
現在では、栽培されていたものが逸出して各地で野生化し、道ばたなどに生える。
ムラサキカタバミに似ているが、こちらは花の真ん中は黄緑色である。
また、雄しべの葯の色は白い。
属名の Oxalis はギリシャ語の「oxys(酸っぱい)」に由来する。この属の植物にはしゅう酸を含み酸っぱいものが多いことからきている。
種小名の articulata は「節目のある」という意味である。

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