イヌタデ(アカマンマ)

花の特徴
茎先に長さ1センチから5センチの穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、紅色の小花をたくさんつける。
花弁はなく、花弁のように見えるのは萼である。
萼は5つに深く裂けて花びらのように見える。
雄しべは8本、花柱(雌しべ)は3本である。
葉の特徴
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
実の特徴
花の後にできる実はそう果(果実の中に1つだけ種子があり開かない)で、黒く熟する。
この花について

その他
イヌタデの名には「食べられない蓼」という意味合いがある。
料理に使うのはヤナギタデで、別名をホンタデ、マタデなどという。
別名をアカマンマという。
俳句では、「犬蓼の花」「赤のまま」「赤まんま」などが秋の季語である。
属名の Persicaria は「persica(モモ)」に由来する。葉がモモの葉に似ているという意味である。
種小名の longiseta は「長い刺毛の」という意味である。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください