キンセンカ(カレンデュラ)

開花時期
1月、2月、3月、4月、5月、10月、11月、12月
花の色
白、黄、オレンジ、他
名前の読み
きんせんか(かれんでゅら)
分布
原産地はヨーロッパ南部
特にカナリア諸島には約20種が分布
生育地
庭植え
植物のタイプ
一年草
大きさ・高さ
30~60センチ
分類
キク科 キンセンカ属
学名
Calendula officinalis
花の特徴
花の色は黄色、オレンジ色、クリーム色などである。
花径は7~12センチくらいである。
一重咲きのものと八重咲きのものがある。
日の出とともに開き夜には花を閉じる。
葉の特徴
葉はへら状で、互い違いに生える(互生)。
実の特徴
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
この花について
和名は中国名の「金盞花」を日本語読みしたもので、「盞」には盃の意味がある。
花の色と形を「金の盃」にたとえたものである。
別名のカレンデュラは学名のCalendulaからきている。
この名前はラテン語のCalendae(毎月の第1日)に由来する。
どの月の初めにも咲いているほど花期が長いということから名づけられたのであろう。
英名のポットマリーゴールド(pot marigold)である。
ヨーロッパでは、古くから食用や薬用(虫さされの薬)として使われてきた。
種小名の officinalis は「薬用の」という意味である。
俳句の季語は春である。